【メンズスキンケアの決定版】バルクオムで肌の悩みを解決!使用レビュー

「スキンケア?男がそんなことして意味あるの?」
「化粧水とか乳液とか、結局何が自分に合うの?」
「肌荒れが気になるけど、メンズコスメって何を選べばいいか分からない…」

こんな悩みありませんか?

20代〜40代のメンズの間で”自分磨き”が当たり前の時代。
清潔感のある肌は、仕事でもプライベートでも大きな武器になります。

でも、女性と違って周りに相談しづらいし、どの商品を選べばいいのか分からない…なんてこと多いですよね!

でも大丈夫です!

今日は、そんな「スキンケア迷子」のあなたにメンズスキンケアブランドの王道「バルクオム」の魅力を、肌悩み別に徹底解説します。

なぜバルクオムが選ばれるのか?
実際に使用した感想をもって解説していきます!

Contents

バルクオムって何がすごいの?男の肌を変える3つの秘密

まず、なぜ多くのメンズがバルクオムを選ぶのか?その秘密を3つ紹介します。

1. メンズ肌の悩みにガチで向き合ってる

女性用を男性向けにアレンジしただけなんてことはありません。

男性特有の「皮脂過多」「毛穴の開き」「髭剃り後の肌荒れ」など、メンズ肌の悩みに特化して開発されています。

2. めんどくさがりでも続けられるシンプルさ

「朝と夜に10ステップ…」とか無理ですよね?バルクオムは最小限のステップで最大限の効果を追求。

忙しい男性でも続けられるシンプルさが人気の秘密です。

3. 使い心地が神レベルにいい

コスパも大事ですが、続けるには「使うのが楽しい」が重要。

バルクオムの化粧水はベタつかないのに潤いが続く、まさに男性のための使用感を実現しています。

バルクオム スキンケアセット開封

バルクオムについての紹介を簡潔に表現してみました。
次に、実物をもっての使用感などをご紹介していきます。

店頭で見かけても実際どうなの?と感じている方は非常に多いと思います。
まさに、僕もその一人でした。

それでは、バルクオム化粧水の使用感を正直にレポートしていきます!

まずはパッケージの開封からご覧ください。

バルクオムのパッケージ

こちらがバルクオム、フェイスケアセットのパッケージになります。

箱のサイズはA3サイズよりも一回り大きいくらいで、重さはそんなに感じません。

白のパッケージとバルクオムのロゴがかっこいい‼

蓋を開けると中身はこんな感じ。
おしゃれな雰囲気が、気分を上げてくれます✨

気になるバルクオム フェイスケアセットの内容物は

  • 泡立てネット
  • 洗顔料
  • 化粧水

この3点セットが、バルクオム フェイスケアセットになります。

スキンケアを意識してこなかった方にとっては、商品選びにあれこれ悩むことなく
このセットでスキンケアのスタートを切れますので本当におススメしておきたいと思います。

特に泡立てネットなんて使ったことの無い男性は多いですよね!

ガイドブックなるスキンケアの説明書が同包されていますので、使い方もこちらで確認することができます。

使い方だけでなく、肌荒れの原因についての解説などもわかりやすく書かれているので、読み物としても面白い構成となっています。

こちらは泡立てネットのパッケージになります。

説明書きは全て英語になっていますが、隣には使い方が丁寧に記載されています。

パッケージデザインが統一されていて、所有欲が満たされます✨

洗顔料と化粧水のパッケージ。

パッケージにデザインされた泡感が使用前のワクワクを搔き立ててくれます。

バルクオム洗顔料を使ってみた!リアルな使用感レポート

まずはパッケージを開封し、中身を取り出してみます。

サイズ感は手の平サイズですが、泡立てネットを使うだけで少量でもモコモコ泡が大量に発生するので小ぶりなサイズながらも、容量に心配はありません。

この量でも少し出しすぎました💦
この半量でも十分過ぎる泡が形成されますので、参考にしてください✨

そして付属の泡立てネットがこちら。

NILEの泡立てネットを使っていたのですが、こちらの方が網目がきめ細かいので期待大✨

バルクオム

泡立てるとこんな感じ。

泡立てネットを擦ればまだまだ泡が出てくる状態です。

僕は顔が小さめなので、めちゃくちゃ泡が余ってしまいました。

見た目と香り

ここからは実際に使ってみた使用感をお伝えしたいと思います。

まず見た目については、硬くて粘り気のある洗顔料となっています。

しかし、泡立てネットを使用する事でキメ細かいフワフワの泡が出来ますので、全く違う物質に生まれ変わります。

香りはやや控えめですので、香りに好き嫌いがある方でも十分気兼ねなく使えるのではないかと感じました。

使った瞬間の感触

顔の表面を包み込む泡感がすごいなと感じました。

市販のドラッグストアで買うような洗顔料とは完全に一線を画します。

泡のとろみが硬めの為、顔に乗せても垂れ落ちることはありませんでした。

ここで感じたのは洗顔には泡のキメ細かさが大事!
と言うことを再認識しました✨

続けて使った結果

せっかくのバルクオム。
使うなら最大限にその効果を引き出したく、洗顔ブラシを使用した上での感想となります。

洗いあがりのさっぱり感、ツルツル感に違いが出てきました。

僕は混合肌なのですが、お風呂上りのスキンケア後にしばらく時間が経つと
少しべた付きや時季によってはツッパリ感(乾燥)があったのですが、その症状は見られなくなりました。

使っている洗顔ブラシはこちら

バルクオム化粧水を使ってみた!リアルな使用感レポート

こちらは化粧水のご紹介となります。

バルクオム

洗顔料と同じサイズとなります。

バルクオム

透明の液体なので少し、伝わりづらいのですが感触は水に近く、シャバシャバとなっています。

零れないように気を付ける必要ありです

見た目と香り

洗顔料同様無駄のないスタイリッシュなデザインは洗面所に置いても「これ、使ってます」と言いたくなるカッコよさ。

香りは強めでフレッシュ、男性が使っても違和感ゼロですが無香料を好む方にとっては少し苦手かもしれません。

使った瞬間の感触

手に取った瞬間「水?」と思うほどサラッとした液体。

でも肌につけると、スーッと浸透していく感覚がたまりません。

ベタベタせず、でも「乾いた!」と感じない絶妙なバランス。

続けて使った結果

正直、1回使って「肌変わった!」なんてことはありません。

でも1週間続けると、洗顔後の突っ張り感が減少

2週間目には朝の肌のテカリが減ったのを実感。

正直、スキンケア用品を変えるだけでここまで変化を感じれたのは嬉しい誤算です。

バルクオムの泡立てネット、侮るなかれ!洗顔が激変する理由

バルクオムの泡立てネットは一般的なものと比較して、泡の質が圧倒的に違います

ちょっと試してみたら、「今まで何使ってたんだ…」と衝撃を受けるはず。

泡立てネットの実力を検証!

普通の泡立てネット vs バルクオム泡立てネット、徹底比較してみました

  • 一般品は粗い泡が混ざるのに対し、バルクオムはクリーミーな極細泡を実現
  • 一般品は数十秒で消えていくのに対し、バルクオムの泡は1分以上持続
  • きめ細かい泡が肌の凹凸にフィットし、摩擦ダメージを最小限

「泡立てネットなんて同じでしょ」と思っていましたが、レベルの違いを感じました✨

バルクオムユーザーのリアルな口コミ・評判

一部抜粋して、リアルな口コミ・評判をご紹介したいと思います。
Amazonより出典

「濃密な泡で個人的にはニキビも出来にくいと感じた。」

「バルクオムの泡立てネットを使用すると、少しの洗顔料でもたくさんのモコモコ泡で洗顔することができました。今まで使ってきた中で一番感動しています。」

「これに変えてお風呂のときに洗顔料をするようにしてからは以前よりかは肌トラブルが少なくなった気がします。」

「泡立ちがよいですが、使用後は肌がもちもちします。」

Amazonカスタマーレビューでと高評価を会得しています。

スキンケアで失敗しないための3つの注意点

最後に、せっかく始めるなら失敗したくないですよね。

よくある失敗パターンと対策をご紹介します。

注意点1: 「量」より「継続」が重要

化粧水をたくさんつければいいわけではありません。

適量を毎日続けることが何より大切。

三日坊主にならないよう、洗顔後すぐに使えるよう洗面台に置いておくのがコツです。

注意点2: 肌に合わない可能性もある

どんな優れた製品でも、肌質によっては合わないことも。

初めは少量から試して、様子を見ながら使用量を増やしていきましょう。

異常を感じたらすぐに使用を中止してください。

注意点3: 過度な期待は禁物

「明日から肌がイケメン俳優のようになる」なんて魔法はありません(笑)。

1〜2ヶ月は継続して、少しずつ変化を楽しむ気持ちで始めるのがおすすめです。

まとめ

「メンズスキンケアって難しそう…」と思っていたあなた。バルクオムなら、複雑な知識がなくても、確かな効果を実感できます。

特にバルクオム化粧水は、メンズスキンケア初心者の強い味方。

ベタつかない使用感と確かな保湿力で、「スキンケアってこんなに気持ちいいのか!」と新しい発見があるはずです。

そして忘れないでほしいのが泡立てネットの存在。
この小さなアイテムが、スキンケアの質を大きく変えてくれます。

「これからスキンケアを始めてみたい!」と言う方は是非、バルクオム フェイスケアセットで
はじめてみましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

元V系バンドマンとして10代からメイクに励み、サラリーマンになってからは「安全」のプロとして無災害記録15年継続中。
中年に差しかかり、やればやるほど磨きがかかる美容に取り憑かれてます。
人生あと半分、「かっこよく・豊かに」なれる情報を発信しています。

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