朝起きたら誰もが洗顔・歯磨き…とやる事は皆同じだと思いますがやはり時間をかけずにパッパッと手抜き感満載で済ませてしまう方は多いのではないでしょうか？
今日日の若い男性達はスキンケアに加え化粧品まで使う時代です。
本記事では若々しいお肌を作り、清潔感を漂わせる男になる手順を解説していきます。
- スキンケアの下準備
- 正しい朝のスキンケアの方法と手順
それでは詳しく解説していきますので正しい洗顔方法って何？と言う方は最後まで読みすすめて下さい。
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中
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手始めに朝一のスキンケアを行う為の下準備
忙しい朝にアレコレしようと思うとそれだけで億劫ですよね。出来るだけバタバタしない為にもスキンケアに割く時間を確保するところから始めよう！
① 少しだけ早起きをする
ただでさえ忙しい朝、バタバタするのは嫌ですよね💦 スキンケアに割く時間はそんなに多く取る必要はないのでいつもより５分～１０分だけでいいので早起きにチャレンジしてみよう！
習慣化までが苦痛だと思いますが、「頑張ってみる」と言う思考こそがもういい男に向かっていますよ👍最初の３日間➡一週間➡一ヶ月と段階を踏むことができればもうしっかり根付くと思いますのでまずはアラームを少しだけ早く設定しましょう！
② 寝起きの携帯チェックを止める
誰もが癖になっているこの何気ない行動、その時間が自分にとって有意義なのかどうか？今一度見つめ直しましょう。また眼・脳への疲労軽減にもなりますのでちょっとした事ですが身体的ストレスを無くして有効なスキンケアに大事な時間を使おう！
③ 用意は前日に済ませて置く
何事も段取りです。仕事などの用意がしっかり前日に出来ていればノーストレスで朝の時間を過ごせます。いい事づくめですので行き当たりばったりで行動する方は自分を変えるつもりで前日の段取りを済ませておきましょう。朝からゆったりと何の心配も無い時間を過ごせるって素敵な事ですよ✨その時間をスキンケアに使いましょう。
スキンケアの手順 【５STEP】
寒い時期は辛いですがお湯での洗顔はあまりおススメ出来ません。
余分な脂分を落としてしまい、肌の保護が失われ乾燥に繋がる恐れがあるのでどうしても冷たい水は嫌！と言う方はせめてぬるま湯で顔を流しましょう。
【場合に応じて】洗顔料を用意する
しっかり泡立てるのがポイント。
ゴシゴシ顔を擦るのではなく（さっぱり感は確かにありますが💦）泡で汚れを落とすイメージで洗顔しますので泡立ち具合のチェックはしっかり行いましょう。
お肌の具合によっては洗顔料を使用しない方が肌の調子が良い！と言う方もいらっしゃいます。
洗顔料は夜だけにするというパターンも有りますので是非どちらが自身に合っているのかチェックして下さい！
ゴシゴシ皮膚を擦るするのはNG✖です。
皮膚を痛める要因になりますし必要以上にな脂分を根こそぎ取ってしまいますので「泡で表面を馴染ませ円を描くようにやさしく、泡で擦るイメージ」で顔を洗いましょう！
こちらも出来れば冷水で✋泡残りが無いように優しく顔を流しましょう。
こちらも当然ゴシゴシと行きたいところですが優しく流すことが重要です
しっかり水気を取る事が大事ですが、この時これまたゴシゴシは厳禁✖
パタパタとタオルを押さえて水分をタオルに吸収させるイメージでタオルドライをしましょう！
その後化粧水を塗布するわけですが、化粧水を使用する事で皮膚表面に蓋をする意味合いがあります。
必要以上に塗り過ぎ、少なすぎも良く無く商品によっては塗布量も若干違うのですが自分への適量も探してみてください。
化粧水使用時のポイントですが手のひらで1コイン程度を出し、伸ばしてから顔全体に馴染むように塗り込みましょう。
蓋をする意味合いがありますのでべちゃべちゃと余分に塗りたくらないように注意。
必ずしも必須では無いですが当然やらないよりやった方がいいです。
特に中年男性ならば乾燥もしやすいので化粧水で蓋をしたところに水分を更に与えると言う意味で乳液は非常に大事な役割を持っています。
こちらもどの商品にも大体言える事ですが1コイン程度の量（化粧水よりは少な目）を優しく、まんべんなく丁寧に馴染ませましょう。
1日が気持ちよくスタートできる為の最終ステップです。面倒臭がらずに頑張りましょう！
以上、簡単な５ステップでは無いでしょうか？
とはいうモノの特にお手入れをしなかった方からするとハードルが高いかもしれませんがせいぜい５分１０分の作業です。
いつもよりすこーしだけ早起きしてチャレンジしてみましょう！
どんな商品を選べばいいの？と言う疑問が残りますがそこは別記事で実体験も兼ねて詳しくご紹介していきたいと思います♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
