【鹿児島から天草・牛深】フェリーで行く1泊2日モデルコース|行った場所で組む

「車ごとフェリーで行く 鹿児島から天草・牛深 1泊2日モデルコース」と書かれたアイキャッチ(AI生成画像)。フェリーのデッキから見た港町、展望、海沿いの道、岩のある海、スイセンの写真風の画像を並べている

この記事のアイキャッチは、AIで作った画像です。
実際の景色の写真ではありません。
本文の写真は、僕が撮影したものです。

鹿児島の蔵之元港から車ごとフェリーに乗り、熊本・天草の牛深(うしぶか)で1泊して戻る、1泊2日のモデルコースです。

フェリーは約30分。
港に着いたら、すぐ海沿いの町を歩けます。
蔵之元港までの行き方は、この記事に含めていません。

「行った」と書いたところは、僕が訪れた場所と宿で、これまでの記事で紹介しています。
この流れは、それらをつないだ提案で、1泊2日で通して回った記録ではありません。
「公式」は、公式サイトで2026年10月21日に確認した内容です。

この記事には広告(PR)を含みます。

この記事のポイント

  • フェリーは予約なし・車のままで乗れる(先着順)。
    切符は乗る日に、港の切符売り場で買う
  • 牛深は車が前提。
    宿は数が限られるので、先に宿を決めてから行程を組む
  • 1日目は景色と町歩き、2日目は海かお土産を選ぶ。
    フェリーの時刻は公式で確かめ、そこから逆算する
Contents

1泊2日の流れ

立ち寄る順に並べました。
「行った」は、僕が訪れた場所です。
この順番は提案です。
移動時間は、調べられた区間だけ書きました。
書いていない区間は、ナビで確かめてください。

1日目の順番

  • 蔵之元港で切符を買う(行った。
    2024年9月ごろまで。
    軽のレンタカーで往復)
  • フェリーで牛深港へ(約30分)
  • 道の駅うしぶか海彩館で昼食と情報集め(行った。
    港のすぐ隣)
  • 遠見山の展望台へ(行った。
    海彩館からの移動時間は、調べていません)
  • 牛深八幡宮、せどわ集落、通天橋を歩く(行った。
    2024年4月の記事。
    町内の移動時間は、調べていません)
  • 宿にチェックイン(行った。
    ライトは、牛深港から車で約1分)
  • 夕食(行った。
    ライトの管理人さんが案内してくれた店は、徒歩5分圏内)

2日目の順番

  • 朝食(行った。
    Caffe Origin。
    朝6時30分から営業していると、2024年9月に聞きました)
  • 午前は、季節で選ぶ(茂串海水浴場は行った。
    牛深の市役所から車で10〜15分)
  • 海彩館でお土産(行った)
  • フェリーで蔵之元港へ(約30分。
    切符を往復で買うと、復路が1割引)

フェリーの時刻は公式で確かめ、それに合わせて前後を動かしてください。

出発前に決める3つ

フェリー:蔵之元港から牛深港まで約30分

三和フェリーは、鹿児島県長島町の蔵之元港と、熊本県天草市の牛深港を、約30分で結びます。

予約はなく、先着順です。
切符は乗る日に、港の切符売り場で買います。
牛深港側の切符うりばは、道の駅うしぶか海彩館の1階にあり、6時30分から18時までです(公式)。

車で乗るときは、切符を買うときに車検証が要ります。

項目内容(公式サイト、2026年10月21日確認)
車(長さ3〜4m)片道2,800円・往復5,320円。運転手1名分を含む
旅客(大人)片道540円・往復1,030円
往復券復路が1割引。有効は10日間

時刻と運賃は変わることがあります。
天候での欠航もあります。
乗り方や待ち方の詳しい流れは、フェリーの記事にまとめました。

車:牛深では、車が前提です

牛深の町は、歩いて回れる範囲もありますが、遠見山や海水浴場へは車が要ります。
僕は、軽のレンタカーでフェリーに乗り、往復しました。

レンタカーは、会社によって、フェリーに載せてよいか、乗り捨てできるかが違う場合があります。
僕は調べていないので、借りる前に会社へ確かめてください。

公共交通の時刻は、調べていません。
この記事は、車で行く前提で組んでいます。

宿:先に決めておく

牛深で泊まれる宿は、数が限られています。
僕が泊まったのは、次の2軒です。

ゲストハウス ライト

  • 僕の体験:2024年9月に2泊、2026年にも再訪。
    キッチン付きの一軒家のような宿で、管理人さんが近くの店を案内してくれた。
    2026年は、ほかの宿泊者と建物を分けて使った
  • 予約:電話のみ(公式)
  • 料金:大人4,000円・小人2,000円(公式、2026年10月19日確認)。
    1泊・1人あたりかは公式に記載がないので、電話で確認

EASY HOSTEL

  • 僕の体験:素泊まりで宿泊。
    ラウンジとキッチンがあり、客室に出前のチラシが置いてあった
  • 料金:素泊まり・1名・税込で6,200〜6,500円(部屋による。
    2026年7月1日の改定後の料金。
    同室の3歳〜小学生は半額)
  • 予約:電話(9時〜21時)は0969-73-2082。
    楽天トラベルにも掲載があります
  • チェックインは15時から、チェックアウトは10時まで。
    キャンセルは、前日が宿泊料金の20%、当日が80%、連絡なしが100%
  • 料金・予約・時間は公式サイトの料金・予約案内で、2026年10月21日に確認

【PR】EASY HOSTELの空き状況と料金は、楽天トラベルで確認できます(2026年10月21日に掲載を確認)。
楽天トラベルで見る:EASYHOSTEL

食事は外で、という人には、2軒とも向いています。
ライトは裏手が海で、散歩にも向いていました。

牛深から離れた旅館に泊まる案もあります。
僕は、西海岸の天草下田温泉にある望洋閣(2022年12月、息子と)と、新和町の綱元旅館はま屋(一人旅)に泊まりました。
牛深からの移動時間は調べていません。
出発前にナビで確かめてください。
その分、牛深の観光は減らす形になります。

費用の目安

公式サイトで確認できた料金だけで、目安を出しました。
フェリーとEASY HOSTELは2026年10月21日、ライトは10月19日の確認です。

項目金額
フェリー往復(車の長さ3〜4m)5,320円(運転手1名分を含む)
フェリー往復(同乗の大人1人)1,030円
フェリー往復(同乗の小人1人)520円
EASY HOSTEL 1泊(素泊まり・1名・税込)6,200〜6,500円(部屋による)
ゲストハウス ライト 1泊大人4,000円・小人2,000円(1人あたりかは、公式に記載がありません)

たとえば、大人2人・車(3〜4m)のフェリー往復は、5,320円と1,030円で6,350円です。
ライトの4,000円が1人あたりなら、2人で8,000円になり、合わせて14,350円です。
宿代は仮の計算です。

次の費用は、この目安に含まれていません。

  • 出発地から蔵之元港までの交通費、高速代、ガソリン代
  • レンタカー代と保険
  • 食事代、お土産代、駐車場や入場の料金(確認できた金額がありません)
  • 望洋閣、はま屋の宿代(旅館はプランで変わります)

1日目:フェリーで渡って、牛深を歩く

蔵之元港から、車ごとフェリーへ

僕が乗ったのは、平日です。
船内はかなり空いていて、ベンチで寝ている人もいました。

航行中は、車から降りて客室かデッキで過ごすよう案内されています。
デッキからは、鹿児島と熊本の両方の陸が見えました。

フェリーのデッキから見た、穏やかな海と遠くの山並み(筆者撮影)

屋上デッキでは、少し船酔いをしました。
酔いやすい人は気をつけてください。

道の駅うしぶか海彩館で、昼食と情報集め

牛深港に着いたら、すぐ隣の道の駅うしぶか海彩館に寄れます。

僕は、ここの食事処で海鮮を食べました。
売店では、お土産も選べます。
観光案内所は8時30分から17時30分、軍艦長良記念館(資料館)は9時から18時で、入場は無料です(公式)。

食事処の営業時間は、公式サイトに載っていませんでした。
海彩館の電話は0969-73-3818です。
行く前に確認すると安心です。

午後:遠見山の展望と、町歩き

昼食のあとに、遠見山の展望台へ寄る案です。
展望台からは、牛深の港とハイヤ大橋が見えました。

遠見山の展望台から見た牛深の港と、ハイヤ大橋(筆者撮影)

山を下りたら、町を歩きます。
僕が歩いたのは、牛深八幡宮、せどわ集落、通天橋です。

せどわは、隣家との間が狭い、漁師の集落のことです。
実際に住んでいる方がいるので、静かに歩いてください。

牛深八幡宮の鳥居と拝殿(筆者撮影)

ハイヤ大橋は、補修工事のため、通行止めになる日があります。
2026年5月にも、昼間に全面通行止めの日がありました。
全面通行止めの時間帯も、歩行者は誘導員の案内で通れます。
今の予定は、熊本県天草広域本部のお知らせで確認してください。

牛深の観光スポットを、ほかにも知りたい人は、この記事も見てください。

夜:宿の近くで、夕食

2024年9月にライトに泊まったとき、管理人さんが、徒歩5分ほどのお店を案内してくれました。
夕食は、焼き鳥の鳥こうと、居酒屋ハートに行きました。

鳥こうでは、サービスでサンマを焼いてもらいました。
ハートは、外観はスナックのようですが、料理がおいしく、手ごろでした。

営業時間・定休日・メニューは、今の情報を調べていません。
行く前に、お店のインスタグラムなどで確認してください。

夜のハイヤ大橋は、ライトアップされることがありますが、いつも点いているわけではありません。

2日目:朝の散歩から、海かお土産へ

朝:Caffe Originのモーニング

ライトの管理人さんから、Caffe Originは朝6時30分から営業していると聞きました。
僕は、ここでモーニングを食べました。

これは2024年9月に聞いた話です。
今の営業時間は調べていません。

午前:季節で選ぶ

2日目の午前は、時期で決めます。
僕が体験したのは茂串海水浴場だけで、ほかは提案です。

時期提案とメモ
夏海水浴場で遊ぶ。遊泳期間は年ごとに決まるので、天草市の牛深支所に確認
秋海を眺めに行く。僕が行った9月の茂串海水浴場は、人がいなくて静かでした(泳いでいません)
冬遠見山すいせん公園。2024年1月中旬に、山頂近くのスイセンが見頃になった年があります。開花は年で違うので、直前に確認

茂串海水浴場は、牛深の市役所から車で10〜15分ほどでした。
駐車場の目の前にトイレとシャワーがあります。
携帯電話の電波が入りにくいので、ナビは先に準備してください。

茂串海水浴場の岩場と砂浜(筆者撮影)

岩場には、タイドプールがありました。
魚がたくさんいて、透明度も高かったです。
ウニもいましたが、さわっていません。

岩場は足元が悪く、マリンシューズなど、足を守れるものが必要だと感じました。
波や潮の状況は、当日に確かめてください。
遊泳できるかどうかは、調べていません。
子ども連れの人は、目を離さないでください。

昼:お土産を買って、フェリーへ

お土産は、海彩館の売店でも選べます。
僕が牛深の名産としておすすめするのは、こっぱ餅と、ばくだん揚げ(かまぼこの中にゆで卵が入った練り物)です。
海彩館の売店にあるかは、調べていません。

フェリーの切符は、往復で買っておくと、復路が1割引になります。
僕のときは、帰りの乗船で改めて受付をする必要はなく、車の待機列に並ぶだけでした。
これは往復券の場合の体験で、今の手続きは現地の案内に従ってください。

行く前に知っておきたい注意

次の点は、出発前に確かめてください。

  • フェリーは、天候で欠航することがあります。
    年に1回、点検のため運休する日もあります(公式)
  • ハイヤ大橋は、補修工事で通行止めになる日があります。
    熊本県の最新の案内を確認する
  • 牛深は、静かに暮らす方が多い町です。
    大声や夜の騒ぎは控える。
    せどわ集落では、住んでいる方の暮らしを邪魔しない
  • コンビニは、僕が2024年4月に書いたときは、2店舗でした。
    食事の場所は、先に決めておく
  • 釣りをするときは、ライフジャケットを着る。
    岸壁や防波堤では、足場や段差、立入禁止の場所に気をつける。
    釣りをしてよい場所と決まりは、宿の方や地元の方に聞く
  • 宿や店の営業状況は変わる。
    行く前に、電話か公式サイトで確認する

よくある質問

1泊2日で足りますか?

僕は、この流れで通して回ってはいないので、目安です。
牛深の中心を歩くだけなら足りるはずですが、2日目はフェリーの時刻に合わせるので、余裕は少なくなります。
海もゆっくり楽しむなら、2泊も考えてください。

フェリーの時刻表は、どこで見られますか?

三和フェリーの公式サイトにあります。
時刻は変わることがあるので、乗る前に確かめてください。

冬でも楽しめますか?

海に入る季節ではありませんが、遠見山のスイセンなど、冬の楽しみもあります。
開花の時期は年で違うので、直前に確認してください。

まとめ

蔵之元港から牛深へは、フェリーで約30分です。
港のすぐそばで、景色、町歩き、海鮮が楽しめます。

宿は数が限られます。
先に宿を決めて、フェリーの時刻から逆算して組むと、無理がありません。

出典と確認日

公式の情報の確認日は、2026年10月21日です(ゲストハウスライトは10月19日)。
変わることがあるので、出発前に公式で確認してください。

「車ごとフェリーで行く 鹿児島から天草・牛深 1泊2日モデルコース」と書かれたアイキャッチ(AI生成画像)。フェリーのデッキから見た港町、展望、海沿いの道、岩のある海、スイセンの写真風の画像を並べている

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この記事を書いた人

Shinichiのアバター Shinichi taroimoblog 運営者 / HUB.

製造業の現場管理に携わりながら、旅行・暮らし・美容・健康など、さまざまな分野の情報を実体験を交えて発信しています。
興味を持ったことにはまず挑戦。日々の暮らしを少し豊かにするヒントをお届けします。

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