※この記事のウミガメ観察のルールなどは、2026年10月18日にみなべ町の公式サイトで確認しました。そのほかの設備や様子は、記事公開(2024年8月)以前に訪れたときの体験です。
- タイドプールで磯遊びができる
- 磯遊びと海水浴を楽しめた
- 訪れた日は波も穏やかでした
- トイレ、シャワーがある
- 訪れた日は人が少なく、のんびり過ごせました
そんな千里の浜は、和歌山県みなべ町にある『朝日夕日百選』の浜です。
今回は実際に遊びに行った様子をお届けしたいと思います。

有名になると人が増えそうで嫌だけど、おススメせずにはいられないッ
朝日夕日百選 千里の浜概要
千里の浜(せんりのはま)は和歌山県日高郡みなべ町に位置し、全長1.3kmの美しい弓なりの砂浜が特徴です。
熊野古道の一部として知られ、歴史的な価値も高いこの場所は、静かな海と豊かな自然が魅力です。
| 千里の浜概要 | |
|---|---|
| 〒645-0012 和歌山県日高郡みなべ町山内259 | |
| 0739-74-8787(みなべ観光協会) | |
| 20台ほど(訪問時は無料でした) | |
| 2室(料金未確認) | |
| 有り | |
| 無し | |
| 公式情報で確認できず(事前にみなべ町などにご確認ください) | |
駐車場


写真のとおり、水門を潜り抜ければすぐに千里の浜が見えてきます。
右手に見えるのが駐車場の1部。
そして左折するとトイレ・シャワー室前にも駐車場が設置されています。


区画が無いので綺麗に整列させて駐車しないと他の来場者が駐車出来なくなってしまいます。
マナーを守って車を停めましょう。



駐車台数が少ないので早めに到着するようにしましょう
僕は10:00頃到着したのですが、既に満車状態💦、水門付近でしばらく待ってから駐車場が空くのを待ちました。
アカウミガメの産卵について


このように注意書きがされています。
もちろん日中は遭遇する事はありません(少し期待しましたが…そりゃ無理ですよね笑)
なお、アカウミガメの産卵を観察するには、みなべ町教育委員会への許可申請(予約)が必要です。観察の受け入れ期間は町が年ごとに案内しています(2026年は6月29日〜8月7日でした。次の年は公式ページで確認してください)。
観察にはみなべ町のルールがあります。主なものは、ライトを照らさない、フラッシュ撮影をしない、産卵するまで近寄らない、卵を掘らない、ペットを連れて行かない、浜に車で乗り入れない(自然公園法)、産卵・ふ化シーズン中は浜でキャンプをしない、です(みなべ町公式)。詳しくはみなべ町の公式ページをご確認ください。
詳細・予約についてはコチラ
ビーチへの入り口


この一本道しかビーチへたどり着く道はありません。
坂になっていますが、階段ではないのでキャリーカートに荷物を載せて降りることができます。
降りた先は砂浜ですのでここからはキャリーカートはめちゃくちゃしんどかったので、カートごと持ち上げました。
僕が訪れた日は、複数のファミリーがBBQをしていました。ただ、浜でBBQをしてよいかは公式情報で確認できませんでした。BBQを予定している方は、事前にみなべ町などに確認してください。なお、ウミガメ観察の集合場所になっている千里観音の駐車場(私有地)では、キャンプや焚き火、バーベキューは年間を通して禁止されています(みなべ町公式。浜の入口の駐車場とは別の、千里観音の駐車場の決まりです)。
BBQをしている人が多かったエリアは、砂浜に流木や枯れた植物が多数あり、綺麗な砂浜ではありませんでした。
BBQをしている人がいなかった側は、綺麗な砂浜が広がっています。
テント設置
BBQの用意は持ってきていませんでしたので、綺麗な砂浜エリアへテントを設置。


僕は、綺麗な砂浜のエリアにテントを設営して過ごしました。
※みなべ町の観察ルールでは、産卵・ふ化シーズン中、千里の浜でのキャンプは禁止されています。日中に日よけとしてテントを使えるかどうかは公式情報で確認できなかったため、現地の案内に従ってください。
ちなみに、周りにはほとんど人はいません。
千里の浜 タイドプール


タイドプールの先には美しい海が広がっています。
磯遊びが好きなので、まず最初にタイドプールで生き物がいるのかどうか見てみました。






かなりの数タイドプールがあります。
どのタイドプールにも魚が見られましたし、よく隙間を見てみるとウニも隠れています。
磯遊びをするにはなかなか良いスポットです!
千里の浜 海水浴


訪れた日は波が緩やかでしたが、海の状況は日によって変わります。小さなお子様からは絶対に目を離さないでください。
岩場にいくと、素敵なフォトスポットが点在しています。


岩場の下は深さがあります。監視員がいるとは限らないため、飛び込みはせず、岩場ではけがに十分注意してください。
透明度が高く、底まで見えました。
トイレ・シャワー


手前がシャワー、奥の建物がトイレになっています。
トイレは比較的綺麗で、安心して使用することができました!
シャワーは2部屋あるのですが、2部屋は壁で仕切られているものの繋がっています。
足元に隣で使用している水や砂が侵入してくるのが少し気になりました。
シャワーの使用料に関しては室内にコインを投入する機械が設置されています。



帰る時間によっては混雑するので気を付けましょう
グルメ
残念ながら、海の家はありません。
近くのお店に食べに行っても良かったのですが、水着を着替えるのも面倒でしたのでコンビニで済ませました。
ファミリーマート みなべインター店が近くにありました。
注意点


訪問時には、監視員や海水浴場としての開設案内を確認できませんでした。
あくまで、海水浴客の方々しかいませんので小さなお子様連れは”絶対目を離さない”こと!
千里の浜へ持って行く必需品
先ほどまでは、千里の浜のご紹介をしてまいりました。
次は海水浴全般及び、『朝日夕日百選 千里の浜』へ持って行くべきアイテムをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください!
日焼け止め
紫外線から肌を守るために必須です。高SPFのものを使用し、定期的に塗り直しましょう。
別記事にて「紫外線対策について」まとめていますので、参考にしてみてください。


レジャーシート、またはビーチチェア
ビーチチェア
砂浜に座る際に便利ですし、直接座ると火傷してしまいますので必須アイテムですね!



あまり軽量過ぎても風で倒れたり、転がったりするので、このくらいの重量感を目安にするとよさそうです
レジャーシート
無印良品の『ジュート ピクニックシート』などがあります。
テント
日よけには、ポップアップテントが手軽です。
※産卵・ふ化シーズン中の千里の浜は、キャンプが禁止されています。日よけの使い方は、現地の案内に従ってください。
ペグを使えない砂浜、日よけと荷物置き・休憩が出来ればOK!、あると便利なアイテムです。
浮力補助ベスト(シュノーケリングベスト)
安全のための備えのひとつです。
訪問時は監視員を確認できませんでした。お子様や泳ぎに不安のある方は、水難事故防止を目的とした救命胴衣(基準に適合したもの。購入前に表示を確認してください)の着用をおすすめします。ここで紹介するのはシュノーケリング用の浮力補助ベストで、救命胴衣とは別のものです。着けていても、目は離さないでください。
マリンシューズ
安全第一、足を保護する最適なシューズ。
ビーチサンダルやクロックスなどは脱げてしまいますし、何より滑りますので海では厳禁。
まとめ
『朝日夕日百選 千里の浜』の実際に訪れた様子をご紹介しました。
- タイドプールで磯遊びができる
- 磯遊びと海水浴を楽しめた
- 訪れた日は波も穏やかでした
- トイレ、シャワーがある
- 訪れた日は人が少なく、のんびり過ごせました
僕には、のんびり過ごせる良い浜でした。
ぜひ夏の思い出に遊びに行ってみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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